亀山社中

現代の『亀山社中』を設立

 代表の私の人生での目標は世界全ての国と地域を回ることでです。20代初めから40代半ばまでに50の国の地域に行ってきました。一番の理由は、学ぶことが多いことと、他の何よりも面白いからです。私は普通の人間です。でも、誰でも出来て人はしないことが全世界の旅行です。ただ、観光やショピングではなく、世界遺産や有名な場所をお訪れることです。明治政府が始めに行なったことは海外視察です。日本がこれから進むべき道は、海外に出れば何かヒントのようなものが見つかると考えたからでしょう。実際、300年以上も鎖国していた日本が欧米諸国と肩を並べる存在になりました。私自身が感じていることは、日本が発展しているように見えて、海外の国々がものすごい勢いで発展していることです。

 そこで、一人で海外に行く方法を伝えたり、行ったことのある国の情報の共有、講演もお行います。また、行く先々でビジネスのコラボを行い、一緒に人生を楽しむサークルのような場所であってもいいと思います。そして、ブログで少しづつ紹介していきます。

名刺2

モンゴル国

ガヤ・ゲストハウス

モンゴルの首都であるウランバートルから、西に約240キロにあるカラコルム(モンゴル語名ハラホリン)市に提携のゲストハウスがあります。カラコルムは、チンギス・カンが昔、首都を置いた場所で、世界遺産にも登録されている場所でもあります。亀山社中は、現地のガヤさんと、提携し、ホテル業、飲食業、旅行業などの提携を行いました。東南アジアでは、日本以外に、海外企業に土地所有を認められ、市場主義が導入され、活気が満ち溢れております。カラコルムは、長閑な草原地帯が広がり、他の国では、味わえない自然があります。

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