なぜ、成績が上がるのか?
1 塾長ができない生徒の気持ちがわかる。
2 できる方法がある。
3 実績がある。
4、塾長が5科目を教える。
5 塾長が中学校・高等学校の教員免許を取得している。
6、120カ国の訪問に基づくグローバル化を意識した指導
小学生6年の時に中学生3年の内容を終え、中3中学生の:ときに時に高校生3年生の内容を終えることを目標に、いかに、長い時間をかけ、入試対策を行い、ただ単に、入試に成功することは、もとより将来の人生設計を考え、全ての場面で、勝ち抜くことを考えます。又、生徒さんと話し合いながら、指導していきます。しかし、ハードな勉強を求めず、合理的、短い時間で成績を上げるかということにも重点を置きます。
勉強ができるには、どの世界にも名監督や名コーチがいるように、生徒と代表の二人三脚ができるかであります。技術的なことは当然のこととして、勉強の楽しさやできることの楽しさが分かれば成績はあがります。そのための色々な策があります。
学進ゼミでは、代表が全ての科目を教えております。私の15年の経験と5科目の偏差値が15(5科目の上昇偏差値の合計が75)上げるという実績と効率の良い勉強方法を用い、生徒さんの気持ちに立った指導方法を特徴としております。
2014年から、音羽塾の田中保成先生の許可を受け、埼玉県の春日部で、驚異的な進学率を誇った勉強方を学進ゼミでの使用が許可されました。この勉強方法は、代表の鈴木が成績が上がらず、大学入試でお世話になった先生です。先生は多数の著書を持ち、東京の文京区で音羽塾を営まれております。
また、ニッケンアカデミーの数学、理解、英語の映像授業も取り入れ、映像授業を受けつつ、わからないところは、代表に聞くこともできますし、廉価で、質の良い授業だけも受けることが出来ます。
私の指導法は、できないことをできることによって、自信を持ち、少しづつ、できない問題の解決をし、最終的には、千葉高校、一流大学へと、進んでもらいたいと考えております。もちろん、成績や良い高校、大学だけが全てではありません。
自分の好きで、得意な分野で活躍をし、生活の糧として仕事をして、世の中の役に立つような存在になれば、いいと思います。子供の時、小学校や中学校、高校と子供時は、勉強が、生活に占める割合が高いです。
その中でやはり、勉強ができないとつまらないと思いますし、なんだか勉強ができる人よりも能力が劣っていると思うと、自分のことを過少評価をして、自分がダメな人と勘違いするようになったらモッタイナイと思います。勉強は、勉強方法を間違えなければ、誰でもできるようになります。
代表挨拶
この度は、Gゼミ(学進ゼミ)を検索していただきありがとうございます。
Gゼミ代表の鈴木勝盛と申します。Gゼミは、約30年前に、大久保の地で、皆様に支持されてきた塾を8年前に、私が引継ぎました。あれから、2020、年の3月で14年目を迎えます。
引き継ぐ前は、土曜日、日曜日に多くの時間を費やして合格を目指すやり方から、平日の時間だけで大きな結果を出す指導方法に変えました。
一年目で、平日の勉強だけで、5科目の偏差値を15上げて偏差値約62の八千代高校に合格できました。次の年も、2名の生徒さんの偏差値を6と7上げて八千代高校に合格いたしました。また、令和2年でも、学年15位、30 位を取るなどの実績を重ねております。
私の経歴を紹介しますと、中学生時代の部活では、レギュラーになれず、行きたかった高校にも行けず、悔しい思いを致しました。
その悔しさから高校では、部活をせずに大学受験に向けて猛勉強したつもりでした。今考えてみれば、勉強らしい勉強をしていなかったと思います。そのような努力をしているつもりでも、3年間の浪人を費やして、三流大学に入ることになるのです。
大学の入学式で咲いていた桜の花びらは今でも忘れられません。3年間の努力の末、合格した大学ですので、私が考えたのは「これ以上浪人はできない。この大学でもう一度、頑張ろう。その時、周りの友達は大学の入学で満足して、努力をしようとする人は、少ないと思いチャンスだ」と思いました。就職活動の時期になり、世界で仕事をしたいと思い商社を中心に就職活動をしました。しかし、希望の職種にはつけず、飲食店に就職しました。しかし、2年で辞め、税理士を目指すのです。約10年間勉強しましたが、1科目も受からず、途方に暮れていました。その時アルバイトをしていた塾の講師で、教えている生徒の成績が上がることと、3年間の浪人生活で勉強の仕方などから、自分の1番の得意分野で、無理することなく、簡単に出来ることを職業にすればいいと気がついたのです。
このようにその悔しさから、時間は掛かっても、いつかはできる人に追いつこうと思い約25年間、我武者羅に努力してまいりました。私のように能力がない人間でも、諦めず努力して行けば必ず、人並みの成果が出せると思いました。
私の好きな言葉に「人間万事が塞翁が馬」という諺があります。どんな状況下でも、その状況をどう捉えるかによって、良いことも悪いことも、後で変化すという趣旨の諺です。また、アメリカのロックフェラー氏の、「明日がないと思い遊べ、明日がないと思い仕事をしろ」という趣旨の言葉を耳にしたことがあります。私も仕事の時は、寝る間を惜しんで仕事をしています。また遊びの目標は、世界中の国に行く事にしています。ただ仕事だけを頑張っても、人生がつまらなく、良い仕事が出来ません。
先日、浪人時代の恩師である田中保成先生にお会いしました。その時「私は、子どもたちが成長する過程を私の喜びとしよう。私は、子どもたちが掴んだ幸せを自分の幸せにしよう。」という言葉を耳にして、教育者として先生のように取り組まなければならないと反省しております。
私の人生の目標は、全世界すべての国を訪問することです。20代前半から約四半世紀をかけて2016年1月現在、60の国と地域を訪れました。そのような色々な経験から子ども達に接することができたらと思います。また、色々な挫折などから勉強の出来ない人の気持ちやどのようしたら出来るようになるのか失敗の経験則からアプローチしていきます。
私は20代の時、過去にこだわりすぎて中々前に進めませんでした。今考えてみると人間性も良くはなかったと思います。ただ今は前だけを向いて前進するのみです。
さあ、一緒に未来のそれぞれの目標に向かって歩み出しましょう。心からお待ちしております。感謝。
Gゼミ 代表 鈴木 勝盛
中学校教諭一種免許 社会 平成30年取得
高等学校教諭一種免許 地理歴史 平成30年取得
中学校教諭2種免許 外国語(英語)令和2年取得
高等学校教諭1種免許 公民 令和2年取得
高等学校教諭1種免許 外国語(英語)令和2年取得